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アールの教育理念principle

教師とは、「料理人である」と考えます

教師とは、「料理人である」と考えます

「勉強」というものを、とってもマズ~い肉の塊であるとしましょう。とすると、「勉強しなさい!」と言うことは、「このマズい肉の塊を食べなさい!」と言っていることになります。

お母さん、お父さんにそう言われて、子供たちは、なんとかして食べようとします。中には泣きながら食べている子や、どうしても食べられなくて、食べることをやめてしまった子もいることでしょう。

そのような子供達に、「勉強しなきゃだめでしょ!(この肉を食べなきゃだめでしょ!)」と言っても、子供にとっては苦痛で、ストレスが溜まっちゃいますよね。

ですから、私はこのマズい肉の塊を、少しでも子供たちに食べやすくする「料理人」でありたいと考えます。

塩・コショウで味付けて、ハンバーグにすれば、少しは楽に食べてくれる子供達がいるかもしれない・・。ハンバーグがダメなら、サイコロステーキは・・。薄切りにしてすき焼きにすれば、食べてくれる子供たちも多いかな??

子供達が、アールという塾の椅子に座ってくれた、つまり、頑張って食べようという意思を示してくれたのであれば、教師も料理の腕を磨くよう、頑張らねばならないですよね。

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勉強は、「やればやるほど楽になる」と考えます

勉強は、「やればやるほど楽になる」と考えます

例えば、数学の教科書の目次を見てみると、これからの1年間で学習する項目が、箇条書きで書いてありますよね。「関数」、「方程式」、・・・という感じで。

では、1学期の間に、20個の項目を学習したとしましょう。そうすると、すぐに理解できた項目と、イマイチ理解できなかった項目があると思います。もちろん、人それぞれに違いはあります。

そこで、例えば12個の項目が理解できたが、残り8個は分からなかったとしましょう。そのとき、20個すべてを復習しようとする人がいます。でも、本当にそこまでする必要があるのでしょうか・・?

人間は、理解できたことについては、忘れにくいと言われます。つまり、理解できた12個を復習する必要性は低いということです。

また、理解できている12個の復習だけをする人もいます。なぜなら、スラスラ問題を解けるから、苦にならないんです。それで、勉強した気分に陥ってしまうケースもあります。これは本当に怖いことです。

では、何をすべきなのでしょうか? そもそも、「勉強をする」とは、どうすることなのでしょうか?

アールでは、「勉強をする」とは、

「分からないことを、分かるようにする」
「できないことを、できるようにする」

ことであると考えます。

つまり、やるべきことは、理解できていない8個の復習なのです。これこそが、まさに勉強なのです。(もちろん、理解できた12個については、時間に余裕があれば見直しをするべきですが。)

理解できていない部分に立ち向かうのは、とても辛いことです(マズい肉を食べるんですから)。しかし、これを食べて消化した時に、その人は成長するのです。そして、理解できていない項目が減ることになります。

残り6つ・・残り4つ・・。勉強をすると、勉強をすべきことが減っていくのです。やるべきことが減るから、楽になっていくのです!

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「知っている」と「教える」は違うと考えます

「知っている」と「教える」は違うと考えます

昔、小学5年生の子供達に向かって、「抜本的な対策を立てなければならない」など、小学生ではとても理解できない表現を使う教師を見かけたことがあります。子供達は、ポカーンとしていました・・。

その先生は、某有名大学に通い、たくさんの知識をお持ちの方でした。立派な方だと思いました。しかし、せっかくの知識が子供達に伝わっていないのが、非常に残念でした。

伝える相手は、子供たちです。

教師は、子供の目線に合わせ、子供の様子を見て、伝わっているかを常に見極めなければなりません。教師が自分本位の振る舞いをして、「教えている」と勘違いし、自己満足に陥るなんて、あってはならないことです。

「知っている」がなければ、「教える」ことはできません。しかし、「知っている」からといって、「教える」ことができるとは限らないのです。

アールでは、本当の意味で、子供たちに合った「教える」を目指します

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